2007年02月06日

すまい方日記・その13

12月某日・外観打ち合わせ

これまで住まいの内部について日記を進めてきましたが、日記その9の断面をうち合わせしていた頃(12月初旬だったかな?物忘れが多くなってきました)にスタディで制作した模型と、パースをMさん家族に見てもらいました。




当初のMさんの要望に日本の洋館スタイルでというのがありました。とはいうものの、あまりデコラティブに造形を作っちゃうと予算が跳ね上がってきますし、スタイルはイメージしながらシンプルな屋根形状で作ってみたのがこれです。


あれから、結果として随分打ち合わせの課程で変更しておりまして、リビングの窓が腰窓になったり、寝室の窓の形状も変更しました。小屋裏収納部分も当初は無かったんで、継ぎ足して作ったんですが、これもこの時点よりも手前に増えてきまして、寝室用のトップライトが無くなり、リビングに移動したりしています。

外観パースもいくつか書いてみました。

Mさんの要望でメンテナンスの容易なものという課題もありましたので、外壁材としてガルバニウム鋼板もしくは、アルミニウム鋼板を主材に、左官壁をポイントで使おうかとイメージしました。ただそれだけだと、あまりに今風になっちゃうんで玄関、アプローチ部分は木でアレンジしようと書いたのが(書いたのは青木ですけど)、書かせたのがこれです。ごくろうさん。

別アングルでみると


こんな感じです。ちょとカラースキームも変えてみようや、と気楽に青木にお願いし、せっせと作りかえてもらうと


こんな感じで、うちらしく地味でいいんじゃないかと(うちが作る住まいは、ほんと地味です。ホームページご覧下さい)Mさん家族に見てもらいました。

※この頃にはMさんとの打ち合わせも数重ねてますし、Mさん家族がどんな住まいを望んでいるのかもうすうすわかって来るんです。Mさんも私がどんな住まいが作りたいか(得意か)を感づきつつあるころですので、その趣向さえあえば、デザイン性の強い外観の提案もあんまりずれることなく、気に入っていただけます。

基本的には、Mさん家族にも気に入っていただけたんですが、素材の吟味、断熱、耐震性については再度検討、チェックしましょうということで、外観の第一段階突破です。

 アブデザインWEB もご覧下さい。



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